3月1日、雨の降る日曜日。
毎年恒例の「三浦マラソン」に
院長・助産師石田の2人が10kmレースに出場しました。
院長はかれこれハーフマラソンも含め十数回?
石田は4度目の挑戦です。
マラソンは走っている途中は辛く、
何度も心が折れそうになり、自分との戦いですが、
走り切った後の達成感や爽快感が何とも幸せです。
お産に例えてみると
辛い陣痛を乗り越えた時がマラソンのゴールです。
長い陣痛を越え、赤ちゃんに会えた時は
限りなく幸せな気持ちでいっぱいになります。
そんな産婦さんの思いを胸に走り切り、
無事に二人とも完走しました。
55歳の院長は身も心も30代!
ますます体を鍛え、皆さまのために頑張りますので
これからもよろしくお願いいたします。
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